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新着イベント

  • 盛岡市パワーアート画家ウエノイチロー展

    透明なアクリル板に裏と表から描く立体的な技法は 油絵以上の透明感と輝きがあります。 原画にこだわりパワーアートとして生みだした作品は 日本に留まらず世界各国2000名の方へ。 個人のコレクターだけではなく、 ショップや企 […]

    2019/4/25~2019/5/1
  • テーマ展「花巻人形ー菊池コレクションを中心にー」

    花巻人形は、岩手県花巻で、江戸時代後期から約200年以上に渡り作り続けられてきた土人形です。京都の伏見人形と仙台の堤人形の流れを汲み、独自に発展しました。東北地方には、各地に特色のある土人形がありますが、花巻人形は仙台の […]

    2019/2/16~2019/5/6
  • 台焼ー受け継がれた業ー

    江戸時代後期から幕末にかけて、庶民文化の発展に伴い、庶民生活にも陶磁器が普及するようになりました。花巻では早くから陶器窯が開かれ、味わい豊かな製品が作られました。 花巻の湯本、湯口地区は良質な陶土の産地として知られており […]

    2019/2/16~2019/5/6
  • 特別展「寓話 猫の事務所」

    「猫の事務所」は賢治が生前に発表した作品で、雑誌「月曜」の第3号(大正15年3月)に掲載されました。「月曜」は詩人・尾形亀之助が創刊した雑誌で、創刊号では「オツベルと象」、第2号に「ざしき童子(ぼっこ)のはなし」も掲載さ […]

    2019/4/27~2019/7/15
  • 詩情の楽園高橋忠彌の世界展

    1937(昭和12)年、岩手県で教師をしていた高橋忠彌は、教育現場を揶揄したことで教職を追われ上京、画家として歩み始めます。以後、独立美術協会を中心に活動を展開。同郷の詩人である宮沢賢治の文学に触発され、文学性や詩情味あ […]

    2019/3/1~2019/4/14
  • 萬鉄五郎と歩んだ35年

    2019年5月1日で萬鉄五郎記念美術館は35周年を迎えます。1984年に町立の記念館として産声を上げた当館は、その後、記念美術館として萬鉄五郎が岩手をはじめ近代美術史に果たした役割を調査するとともに、萬を主軸にすえた日本 […]

    2019/4/20~2019/6/30
  • 盛岡ハリストス正教会ゆかりの先人たち

    明治の初期、盛岡で最初に不況を始めたキリスト教は「ハリストス正教会」と言われています。盛岡ハリストス正教会は、明治から現在にいたるまで、青森、秋田、岩手中北部の中心的教会として機能してきました。今回は、青森県三戸の豪族の […]

    2019/5/6
  • 水引細工づくり

    日本の伝統的なラッピングのひとつである水引細工を作ります。

  • ギャラリートーク

    学芸員が2階歴史常設展示室を中心に解説します。

  • 企画展ギャラリートーク

    企画展「殿さまのギフト ー贈り物にみる盛岡藩・南部家の結びつきー」の担当学芸員が資料解説を行います。

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