1. TOP
  2. 雫石町
  3. 岩手しずく石★ラオス食堂 in 寺の下bigbang

岩手しずく石★ラオス食堂 in 寺の下bigbang

  2019/8/30~2019/8/30 雫石町   1,889 Views

岩手しずく石★ラオス食堂 in 寺の下bigbang

日時:8月30日(金)19時~21時

料金:1500円(予約制)

内容:ラープセット(1500円)+1ドリンクオーダー

 岩手県雫石のカフェ「寺の下bigbang」にて、一夜限りのラオス食堂を開催します。メニューはラオスの幸せが詰まったラープセット(鶏肉と香草のピリ辛和え、もち米、副菜)で3品1500円。ほか、状況に応じて、単品などもご用意します。

ご予約は、フェイスブックページ(https://www.facebook.com/laoshokudou/)への書き込み、もしくは、メッセージ、または、店舗までご連絡をお願いします。

会場:寺の下bigbang

連絡先:019・907・1250

説明:大判焼き屋?たこ焼き屋?bar?

コンサートをやっていたり

結婚式までやってしまうようなお店

これといった主張はなく、店の主人が好きなようにやっております。

これを機にラオス料理に手をだすかもしれません。

入っていいんですか?とよく聞かれますが勇気を出して、傾いた扉を開いてみてください!

============

ラオス食堂

「ラオス料理とは何か?」を追求するために始まった出張キッチン「ラオス食堂」は、毎年ラオスとその周辺国を食べ歩き、一般家庭を突撃訪問したり、珍道中を繰り返しながらラオス料理を学び、日本全国(これまで22都県で開催)で食事会、料理教室を開催しながら旅を続けています。(https://www.facebook.com/laoshokudou/

ラオス料理

もち米を主食として、ニンニクや唐辛子、コクのある淡水の魚醤を ”おだし” に爽やかなハーブの香りをあしらえます。ピリリとスパイシー、でも、魚の”おだし”に慣れ親しんだ日本人には、どこか懐かしさを感じるお料理です。隣国タイとは同系民族で似ている部分はありますが、山河の恵みの中で、ラオス固有の食文化を育んできました。

森卓(もり・たく)ラオス食堂主宰

1977年大阪生まれ、富山育ち。約8カ月のバックパッカー旅行の後、2001年よりラオス在住。旅行会社勤務を経て、日本語フリーペーパー 『テイスト・オブ・ラオス』を13年間にわたり発行(17年休刊)。TVや雑誌などメディアコーディネートのかたわら、日ラオス国交60周年記念映画『ラオス 竜の奇跡』を製作し日本ラオスなどで劇場公開。現在は、出張料理「ラオス食堂」を主宰。たまに映画上映も。

開催期間 2019/8/30~2019/8/30
開催時間 開場18時半
開演19時
開催場所 寺の下bigbang
住所 〒020-0524 岩手県 岩手郡雫石町寺の下47-5
料金 1500円+ワンドリンクオーダー
HP 公式HPほか、関連サイトはこちら

※イベント情報は変更になる場合があります。詳細は公式ホームページをご覧ください。

 


\ このイベントをSNSでシェアして、みんなで応援しよう!  

このイベントが気に入ったら
いいね!しよう

イベント・活動情報サイト「エンジョイいわて」のイベント情報をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

情報掲載者の紹介

ラオス食堂

ラオス料理の追求と普及

ラオス食堂からの更新通知を受け取る


 

関連イベント

  • 第12回月例ジャズセッション@岩手県盛岡市

  • 盛岡市所蔵美術品展 和田三造「昭和職業繪盡から見る盛岡市旧町名と職人文化」

  • 盛岡市先人記念館第70回企画展「在米ジャーナリスト 浅野七之助の軌跡」

  • 花巻市博物館開館20周年記念特別展「縄文ワールドー写真家・小川忠博の世界ー」開催のお知らせ

  • みやこ市民劇第四回公演

  • 岩手ゆかりの近代詩文書作品展