今回で3回目の開催です。岩手にゆかりのある近代詩文を題材にした書道作品を募集します。2024年は宮沢賢治の『春と修羅』、『注文の多い料理店』が発行されてから100年です。それを記念して賢治特設コーナーを設けます。賢治を題 […]
スノーシューを履いて、冬の森や雪原をのんびり探索するツアーを開催します! シンッ・・・と静まりかえる静寂の雪原。 聞こえてくるのは、鳥のさえずりや木の実が転がり落ちる、かすかな音だけ・・・ まるで自分達だけ […]
不思議な世界に迷い込んだ旅人のスナフ。そこで出会ったトマト島の住民たちと仲良くなるが、この島には秘密があった。「条例って何?レイカ様って誰?」スナフと住民たちはどう決断するのか?
楽しく演奏することを目的にプロジャズギタリスト小林道夫氏とベーシスト中村瑞人氏をセッションホストとしてお迎えして月1回開催しています。初心者の方・ボーカル歓迎、演奏に参加はしないけどジャズを聴いてみたいという方や、演奏す […]
2025年02月22日(土)開催 ~毛糸ものがたりin北上~ 毛糸を使って遊びます。 画用紙に毛糸を貼ってお絵描きしてみるよ。 セロハンテープでもいいね、両面テープもあるよ ボンドを使うのもいいんじゃないかな。 もじゃも […]
国重要無形民俗文化財に指定されている岩手県宮古市の「黒森神楽」は340年以上、海の安全、大漁祈願、家族の安寧を祈り、三陸の人々に寄り添いながら巡行の旅を続けています。 今回は「南廻り」の一環として、当館を会場に盛岡巡行公 […]
2025年02月15日(土)開催 ~お部屋で色雪あそびin紫波~ 雪と絵の具で遊びます! カラフルなシャーベット状になるから 形を作るのも楽しいし 色の混ざり方もおもしろいよ 身近にある雪を使って遊んでみよう! ※雪がな […]
シンガーソングライター田口友善が出演する、クイズや替え歌を通して各世代が盛岡弁に親しむことができるイベント。今回は岩手大学教授の竹田晃子氏と八幡平市松川温泉・峡雲荘番頭の最上雄吾氏をお招きします。 〈出 演〉 M C:田 […]
AIを家庭内で子どもの教育に活用するために はどうすれば良いのでしょうか。デジタル時代 に必要となる新たな教育方法を紹介します。
メディアアート とは 光や音、コンピュータなどのメディアを活用し、アーティストの世界観を表現したアートです。メディアというように、人と人をテクノロジーで結ぶ作品や人とコンピュータの関係性に着目した作品が特徴です。例えば、 […]
2月9 日(日)北上市展勝地レストハウスにて’バレンタインマルシェ’開催します。室内にバレンタインをモチーフとしたパン・スイーツ、クラフトのお店が13店舗集まります。またレストハウス前の駐車場にはキッチンカーも7台集結し […]
小学生向けのワークショップです。 宮古市の植 物や貝殻などを用いて、紫外線を当ててプリ ントするサイアノタイプという青写真を手づく りしてみましょう!
駆けるオーケストラ!舞踏の権化「ベト7」・「白鳥の湖」・「こうもり」 【プログラム】 ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」序曲 チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」より ベートーヴェン:交響曲第7番 【出演】 […]
偶数月初旬土曜日夜恒例の サスケを囲む会一関! 2次会はご予約不要! 飛び入り大歓迎おしゃんぴー! 飲み放題歌い放題 オヨヨ〜! ザ・グレート・サスケと楽しいひとときを 過ごしま […]
偶数月恒例の飲み会ですので 今回は新年会でおしゃんぴー! 2時間飲み放題お料理付! スペシャルゲストは シンガーソングライターの 優葵さん! カラオケも歌い放題! 景品が当たるじゃんけん大会も […]
本展示の作品紹介や宮古市におけるAIR活動を お話します。メディアアートは光や音、映像など 多様な表現があるため、子どもたちの五感を刺 激し、新たな驚きや発見をもたらしてくれます!
2025年02月02日(日)開催 ~お部屋で色雪あそびin北上~ 雪と絵の具で遊びます! カラフルなシャーベット状になるから 形を作るのも楽しいし 色の混ざり方もおもしろうよ 身近にある雪を使って遊んでみよう! ※雪がな […]
ZINE・自主制作本をメインとしたブックイベント 『浜藤ZINEマーケット2025』を3月9日(日)に開催します! 今回はZINE(自主制作本)をメインとしたイベントとなります。 詩や写真、絵本、作品集、エッセイなど、ジ […]
潜在能力を覚醒し✨内なる美を引き出す 【イーハトーブ花巻1/30(木)13〜15時】 ヒーリング美容サロン柊さん主催 美を引き出す開運イベントに出店します! もっと美しくなりたい! 自分を磨きたい方はもちろ […]
1924年、宮沢賢治は生涯で唯一の詩集(心象スケッチ)『春と修羅』と、童話集『注文の多い料理店』を刊行しました。 賢治にとって大きな画期となったこの年、彼はどのようにして作品を準備し、出版作業を進めたのか。 同時代の人々 […]