2016年に発足した演劇団体。 三橋亮太が全作品の脚本と演出を務める。 メンバーは5名。”現実と虚構のあいだに流れるものは想像力である”と定義した上で作品を作る。 作品の内外に存在する現実を応用し、新しい想像力を喚起できるかを模索するために、 ギャラリー、寺院、スタジオなど、劇場だけではなく、様々な場所でのクリエイションをかさねる。 2017年、シアターグリーン学生芸術祭 Vol.11にて優秀賞を受賞。 2018年、上演作品の『牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる』が、「第6回せんだい短編戯曲賞」最終候補作品に選出。 2018年、2019年ともにTPAMフリンジに参加し作品を発表。
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譜面絵画 Vol.9 『四人静』 2019/9/15
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